今回はこの多数決で決める良いのかというお話をいたします。

先ほど政治の話が出てきましたが政治というのはもちろん多数決です。
こうしていれば建前上は民主主義が実行されているようにみんな錯覚するからかなあと自分は思ってます。

しかし民主主義というのはコストがかかります。国政選挙になると何十億円と言う金額が使われます。小さな市長選でもそれなりの金額が使われます。まつわる金額につきましては割愛します。

だとしたら独裁がいいのか、北朝鮮みたいな国がいいのかということになります。

もし優秀な指導者で、自分の非があれば辞任するような人ばかりがいれば、または責任を取って死を選ぶようなことがあればその方が良いかと思います。選挙をしないぶんだけローコストです。

おっと、ここはそういう政治に詳しい人やサイトにお任せしましょう。

基本情報発信をするにあたっては、一人で行うことになると思います。

普段民主主義にならされている、学校などのクラス会議、社内会議、サークルなどにならされている自分たちにとってはとてもつらい課題だと思います。

自分がリーダーで、監督でネットの大海原に放り出されるわけですから。

だからいちいち、誰かの顔色を伺うことなんてないんです。どんどん書いていけばいい。
リーダーで掲載の基準は決めていけばいい。

ここに慣れないといけないのが情報発信です。

ダメなリーダーの決め方の典型はクラスの学級委員の投票なのが最たる例だと思います。
テストの点で一位のものに預けてしまえばいいのです。

これはどうしてこうしないといけないのかと言うと決めるプロセスで時間を取られてしまうからです。

現代人はスマホの接続で遅いとイライラするのにリーダーを決める段階になると無駄に時間を費やします。

ちょっとルール違反ですが野球の話をすると、今年は各チームの監督選びは難航を極めました。ここも時間かけすぎの典型例です。

無茶かもしれませんが、前任者の推薦か事前に決まったものがやればよいのです。

では良いリーダーの決め方とは?

自分の好きな漫画にドラゴン桜があると言いましたがこの作者の三田先生の作品で インベスターZという高校生投資家の漫画があります。

ここの投資家リーダーの選び方は単純です。
高校なので学年が上がったものの最上級年が無条件で担当するとなっています。

説明にあったのはリーダーを選ぶのに時間をかけてはならないということです。

なぜなら誰がリーダーになろうとも、組織は一旦動き出したらそのリーダーを支えて進むはずだからです。

またある程度選抜されたメンバーならだれがやろうが能力は同じなんです。

リーダーがダメなら必死で支え強固な組織になる。リーダーも自分の不甲斐なさを実感しより頑張る。こう言った好循環が出ます。
リーダーが逆に優秀なら他のものはさらに外に向かって活動できます。リーダーは優秀に限ったことはないのですが大丈夫なわけです。

また多数決の使い方を一例を通してお話ししましたがこの話を思いついたのも川島和正さんの
メルマガに多数決は良いことか?という見出しがあったので書いてみました。

決断には時間をかけない方が良いです。

決断までに来るチャンスの喪失、危機管理の対応のがもっと大切。

昔よりも時間の流れ方ははるかに早くなっています。