前回のバーネイズ版をもとにした本とは別でA.プラトカニスという人の著作をもう一冊補強で読みます。

前回の音声でも紹介したバーネイズ版は思い返すところは実は日本ではプロパガンダ=ナチス的な感じではなくもともとアメリカで開発されたものでその本元がバーネイズだったことをやや強引ではありますが説いていきました。

今回読んでいく本は誠信書房というところの本です。

やはり読みづらいのは個人名、年代が全く日本とかけ離れているからかなだとおもいます。

ただネットビジネスとは別ですが今の日本で問題になっているのはつまりは宣伝、集客に各方面で苦労しているんだなってことがよく分かるからなんです。

で前回の音声動画で日本の集客で完全に抜け落ちてるのがプロパガンダって説明をくどいくらいしました。

今日本の物販にせよ、サービスにせよなんでも集客、宣伝の悩みが蔓延してますよね。

自分は少し掘り下げてプロパガンダの原書とでも言うべきバーネイズ版を読んだのですがつまりはすぐには稼ぎや集客には直結しないけどいくつかまさにって思う部分がありました。

それは、、、

プロパガンダがアメリカで生まれたこと。僕はナチスの関係が原案だと思ってました。

職業別とか学校別とかルートを考えて配信すること。

特に戦争時に発展があったこと。

アメリカでは広告、宣伝ではまずプロパガンダありきなこと。

発信者と受け手の意思の疎通を早める効果がある。

だいたいここらがポイントかなと思えました。

ただ最近自分のことなんですが家で音声が取りにくいのでテキストでもやってみるかなって感じでもう一冊加えて数回で解説してみたいと思います。

まず前回で意識してなくて今回読んでわかったのはアメリカの人口が世界で約6%、それに対して全世界の広告費の57%をアメリカだけで消費していることになるんですね。驚きです。

なのでだいたいがプロパガンダ抜きに広告や集客を考えるのがおかしいってことになる。

まあ本の発行年から20年近いですし中国の方の数字はどうなんだって意見もあるかもしれない。だけど数字は無視できないですよね。

この聞き馴染みないプロパガンダなんですがつまりは色々読んでだんだん自分も体になじませるしかないんじゃないかなと?? そう思います。

ざっと内容的には、、アメリカの1843年のフィラデルフィアで新聞社と広告主の間での取引を始めた。

教会でミサなどを受けるのも情報伝達の一部。

バンドル、1個500円を例えば2個500円。これも広い意味でプロパガンダ。(なんかいまでも日常的に目にする)

宗教の話。洪水が襲って全世界が流される、、だからみんなで祈る。結果こなかった話。

かなり読みにくいんですがおぼろげながらわかるのはこうした少し頭にのこる範囲だけでも、そこからだけでもなんか
集客宣伝の今の日本や自分に欠けたものがなんか見えてくる気がするんですよね。

なんか洗脳とか怖い内容もあるんじゃないか??とかマイナスイメージがある気もしますが、、でも日本の最近のマーケット論とかでは目につかないものはコレって気もするんです。

プロパガンダはやっぱり理解におとし込みたいですね。時間はかかるかもですが。

ですが今回のA.プラトカニス版を書き終えてこれとバーネイズ版でまとめて行きますね。